ＨＯＭＥ　｜　商品案内Ⅰ　｜　バイオフィードバックトレーニング 脳波計　センサーバンド 脳波計 M-515、FM-515A、FM-717、FM-828、838、FM-929、939に使用するセンサーバンドです。 　 簡単に装着でき違和感が少ないので最適です。   脳波計 KLAUS 5000C-PF または KLAUS 3000PFに使用できます。 簡単に装着し前額部から脳波を測定できます。特別な準備を必要とせず、素早く装着できます。ペーストも不要です。 柔らかく、軽い新素材の採用により、違和感の少ない装着感です。測定環境によるストレスが少なく感性・官能評価に適しています。 センサーバンドは何回も使えますが、基本的には消耗品なのでスペアがあると安心です。 　 仕様 外形寸法 ： 幅１１５×奥行き１７０×高さ２５ｍｍ コード長さ ： １９００ｍｍ 重量 ： ８０ｇ 電極材料 ： 前面電極　（金メッキ）、耳クリップ　（金メッキ） ３電極平均型ヘッドバンド方式 ： 測定電極Ａ（左前面電極）、測定電極Ｂ（右前面電極）、アース電極（左耳電極）  脳波計　センサーベルト ブレインプロシリーズ用のオプション脳波センサーです。脳波センサーをしっかりと固定でき、より安定した測定が可能です。多少、不安定な姿勢での測定に適しています。またサイズ調整も可能なので被験者の頭のサイズに合わせることができます。   またサイズ調整も可能なので被験者の頭のサイズに合わせることができます。サイズを調整できるので、頭の小さなお子様や、大きめの方でも大丈夫です。約54〜69cm間で調整可能。 俯いた状態や、仰臥位の状態など、多少不安定な姿勢でもセンサーがずれにくく、安定した測定を可能とします。 （但し、あまり筋肉に負担がかかる姿勢だとアーチファクトノイズが発生します。）  　 フューテックエレクトロニクス社製、簡易型脳波測定器（脳波計）シリーズ。ブレインプロ（FM-929、939）、ブレインプロライト（FM-828、838）、アルファータ（FM-515,FM-515A,FM-717）全機種に対応します。   仕様 外形寸法 ： 幅６５０×奥行き１３０×高さ２５ｍｍ コード長さ ： １９００ｍｍ 重量 ： ８０ｇ 電極材料 ： 前面電極　（金メッキ）、耳クリップ　（金メッキ） ３電極平均型ヘッドバンド方式 ： 測定電極Ａ（左前面電極）、測定電極Ｂ（右前面電極）、アース電極（左耳電極）   脳波計 FM-515A（KLAUS 5000C-PF 又はKLAUS 3000PF）の活用 YAHOOオークションなどで脳波計　FM-515A、KLAUS 5000C-PF または KLAUS 3000PFなどが出品されています。 これらの機種を有効利用されてはいかがでしょうか。 フィードバック音を利用してアルファトレーニングを可能にしています。 これにより日頃認識することが困難な、自分自身の心理・生理状態の変化を状況に合わせて自己制御することが可能になります。 最もコンディションの良い状態に多く出現するα波の増強に最適です。任意の周波数でのトレーニングが可能です。 人間工学に見やすいデスクトップ型で、アナログの良さとデジタルの最新理論を融合させたハイブリット方式です。 機種の良い特徴は、アナログですのでトレーニングを１０分間で設定した場合、１０分の時間内であれば、トレーニング時間を１５分、２０分、３０分に延長したりすることができるので、訓練をやめて設定をするなどの作業がしなくて済みます。 脳波のトレーニングレベル（スレッショルド）、フィードバック信号音の音量調節も変更可能です。 何度でも繰り返しトレーニングする場合はトレーニングタイムつまみ、ＣＯＮＴ.の位置に切り替えて使用すると便利です。ＣＯＮＴ.の位置では連続使用が可能です。 任意の周波数でトレーニングする選択ボタン、ウェーブセレクトボタン機能があります。 電源ＯＮ時は(α１、α２、α３）のグリーンランプが同時に点灯します。この場合は自動的に７Ｈｚ～１３Ｈｚでトレーニングすることになります。通常はこの位置で使用します。 脳波バイオフィードバック機器の使い方がわからない。バイオフィードバックトレーニンの仕方がわからないなどの方はお問い合わせください。 目標設定、自己トレーニング、トレーニングプログラムの改善、トレーニング指導いたします。こちらへ 脳波計 アルファータ　FM-515A、アルファ・トレーニングで自分を思いどうりに動かす。機種の説明はこちらから。 ＨＯＭＥ　｜　商品案内Ⅰ　｜　バイオフィードバックトレーニング