ＢＩＯ ＦＥＥＤＢＡＣＫ ＳＹＳＴＥＭ
自己訓練器 「アルファータ」 FM-717
あなたが望んでいるものをはっきりさせよ
あなたはまず何よりも、自分が本当に望んでいることは何かをはっきりさせなければならない。
自分が何者で、何を望んでおり、どこへ行きたいのかがはっきりすれば、ずっと早く成し遂げられるだろう。
目標は信じられるものにせよ！重要なことは、目標を信頼できて具体的なものにすることだ。
ナポレオン・ヒルも言っている。
「心に思い描き、信じることができるものは、実現することができる」
未来の目的地を決めるにあたって、ゴールは現実的でなければならない。
あなたが入りこめるものでなければならない。
頑張らねばならないが、やり遂げられると思えるものでなければならない。
なぜなら、これまで到達したことがないほど遠くにゴールを設定すると、やる気になるよりやる気がうせてしまうからだ。
あまりに高い所にゴールを設けると、無意識の「回路遮断」メカニズムが働いてモチベーションを遮断してしまうのだ。
もし目標を達成できるという「無意識の心」を信じることができなければ、目標達成を促すようなどんな精神力の力も働かない。
それどころか、一時はやる気になり興奮するかもしれないが、目標達成につきものの困難や失望にぶつかると、くじけてあきらめる。
大きなことを成し遂げるには、大きな努力が必要である。人は歩くことができて初めて走ることができるのだ。
人生でどの面でも最終的な目的地を決める際は、長期的な見方をすべきである。
この方法はあらゆる成功者のほとんどが用いているものだが、今後の数年間の計画を立て、その期間でどうなっているかを定めなければならない。
それには未来から振り返って考えてみるといい。頭の中で、未来という見晴らしのいい地点から現在を振り返るのだ。
そして、現在の状態から未来の望ましい状態になるにはどんなステップを踏めばいいかを考えるのだ。
この長期的な見方をすることで、自分自身と人生がいっそうはっきりする。
本当に目的地に到達したいなら、しなければならないこと、やめなければならないことが明確になる。
目的地がはっきりすれば、あなたが日々、何をすればいいか決めるのが容易になる。
秘訣は、あなたの行動すべて、あなたの決断すべてを目的にかなったものにすることだ。 |
自信がわいてくる！ 否定的、悲観的なマイナス暗示をとりさる！
バイオフィードバックの効果で人間生活のなにごとにも自信がもてる。
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あなたは自分の思ったとおりの人間になります。
「人間は心に描いたとおりの者である」フィードバックの法則は、思考の傾向、方向などに従ってあなたにいろいろの結果をもたらします。
思考の方向づけがなされていないようにみえる場合でも、人生の流れは、あなたの理解のレベルを通過しているのです。
アルキメデスは充分に長いテコについて語っています。思考がテコとして効果を発揮するためには、それは十分大きくなくてはなりません。
あなたの精神も創造的で、無限で、無尽蔵なのです。
無限の可能性を秘めた精神とあなたの精神との間にある相違もただ、程度の差であるにすぎません。
だから、あなたは新しい性質のより大きな思考によって、その全体のより多くの部分を表現することを学ぶことができるのです。
自分が何者で何を望み、人生へのさまざまな面のゴールが何かがはっきりすれば、どんなルートを取ればいいかが分かる。
そして、目標を達成し、予定どおりに目的地に到着するための戦略と戦術を決めることができる。
選択肢をたくさんつくり出せばそれだけ自由になれるということだ。
たとえば、ある仕事を成し遂げるのに方法が一つしかなくて、それがうまくいかないとなると、そこで行き詰る。
目標達成や目的地到達の選択が一つしかなく、それが何かでうまくいかなければ、立ち往生することになる。
成功する人たちはたえず選択肢をつくり出し、何かがうまくいかなかった場合に備える。予想外の失敗や挫折に備えて、代替案を考えておく。
だからうまくいかなくなっても、いつものように落ち着いていられる。最悪の事態を考えていて、その対策も立てているからだ。
もしあなたの目標がこの上なく健康な身体にすることであれば、元気で、体調がよく、健康になるための行動リストをリストアップするといい。 |
バイオフィードバックは多種多様な健康状態のための助けになります。
それが誰のためであるか？
そしてそれがどのように使われるか見いだしてください。
そしてもっとあなたの心の力に頼ることが可能であることを学ぶでしょう。
あなたがこれらの回答を認識して、コントロールすることを学ぶ途端に、あなたはバイオフィードバックを広範囲の精神活動に活用します。
そして、健康上の問題に役立つために使うことができます。
思考が身体的な経験を創る。
ほとんどの人は「成功」をお金や資産の獲得や所有物と関連させて考えている。私は楽しい状態でいることこそがいちばん重要だと考えている。
お金や素晴らしいものを手に入れることは確かに楽しいが、楽しい幸せな状態を維持するうえでは、気分のいい身体を実現することのほうがはるかに大きな要素となる。
人生のどの部分も、身体を通じて経験される。明るくていい気分でいるときにはすべてがよく見える。
身体の具合がどこか悪くても明るい姿勢でいることは確かに可能だが、しかし明るい姿勢を持ち続けるには、気分のいい身体が力強いベースとなる。
感じ方が思考や姿勢に影響するのだから、また思考と姿勢はイコールで、人生の経験の展開とイコールだから、気分のいい身体を実現する以上に大切なことはありません。
ほとんどの人は、思考にどれほど大きな力があるのか分かっていない。不満のタネを見つけ続けていると、身体の調子も悪くなることに気づいていない。
そもそもほかのたくさんのことについて不満を言っていたことに気づいていない。不満は不満で回復を妨げる。
明るくていい気分になる方向へ思考を向け、源と波動が一致したときにだけ生まれるパワーを発見してください。法則やプロセスと共鳴して、自分には力があると感じるだろう。
そうなれば、健康で気分のいい身体を実現し維持するのに必要なのは、思考と感情を意図的に方向づけることと、明るくていい気分でいたいと真剣に望むことだけだ。
身体の調子がよくなかったり、自分が望む外見ではないと感じていたら、人生経験のすべての面に影響する。
だから、バランスのとれた心地よい元気な身体でいることがとても大切だ。
思考が整えられなければたちまち反応が現れ。結果が出る。
あなたが簡単にコントロールできるのが、身体的なよりよいあり方だ。
いつも望まないことに関心を向けていると、身体的な幸福も気になるほかの事柄の解決策も妨げている。
身体的な不調に関心を向けるのと同じくらいの熱心さで、身体的な幸福を経験しようという考えに関心を集中すれば、回復が早まるばかりでなく、バランスのとれたいい体調も実現する。
あなたの経験を創造するのはあなただけ。ほかには誰もいない。あなたが起こすすべてはあなたの思考のパワーで引き寄せられる。
情熱を感じることにしっかりと焦点を定めていくと、さらに大きなパワーが得られるし、素晴らしい成果を上げられる。
モチベーションアップ、メンタルトレーニング、不安・緊張・イライラの解消
●ストレスを克服する
ストレスは、脳や体の中に生じるひずみですが、それを引き起こす原因のストレッサーが存在します。ストレスは、いろいろ障害が多いので嫌われますが、実は私たちにとって大切な刺激です。ストレスがないと、体の機能は退化して生きていけません。
複雑な社会環境や人間関係は、強い精神的ストレスですが、そこから逃げますと、社会適応能力が低下し、孤独で生きていかなければならなくなります。ストレスに立ち向かい、順応同化することによってこそ、ストレス環境にもたくましく生きていける知恵と意欲と力が湧き出てくるのです。
●集中力を高める
どのような分野であれ、卓越した能力のある人や、成功した人の集中力のすごさは驚かされます。おそらく、意識を集中させようと努力しなくても、反射的に心も体も集中できるのでしょう。
成功した人に共通する感想は「集中できて実力が発揮できた」「冷静に判断して適切な行動がとれた」と言うのが目立ちます。何事も、集中できれば力が発揮できますが、なかなか集中できないのが問題です。そこで、リラックスした集中の反射を作り、言葉やイメージと条件づけましょう。
●夢を実現させる
心と体がリラックスして、意識を集中させたミッドアルファ波の強い状態では、脳に目標をプログラムすることができます。問題はどのような目標をプログラムするかです。せっかくの人生ですから、自分の夢を実現させましょう。
想像力を発揮して、やりがいのある仕事、生きがいのある毎日を送りたいものです。そのためには目標を明確にしなければいけません。自分の夢は何か、どんなことが願望なのかハッキリさせる必要があります。
●緊張しない自分づくり
訓練を毎日続けると、どんなに緊張しても、自然にリラックスして、落ち着いて対処できるようになります。人前での話が苦手な人、試合や試験でいつもあがる人には最適です。
練習のポイントは集中して気づきを深めることです。緊張とリラックスの違いを体験することで、さらに深いリラックス状態へコントロールできます。体がリラックスし、そのことへの気づきが深まりますと心もリラックスできるようになります。
●自己暗示で苦手を克服する（言葉とリラックス状態を結びつける）
自律訓練法は自分の体の微妙な変化への気づきが手がかり、なかなか習得しにくいのが難点ですが、バイオフィードバック法との組み合わせによって、リラックス度が測れ認知でき、強力な補助手段として利用できます。バイオフィードバック機器を使い、自律訓練法の学習の能率を高めることができます。
FM-717は６インチ液晶モニターを装備しています。機器で客観的にモニターすることができます。このモニターによってリラックスの程度をリアルタイムに知ることができ、弛緩のコツを自ら体得していくことができます。
１回の測定データを保存可能、比較再生機能がありますので確認できます。自律訓練法の学習の能率を高めることができます。リラックスのしかたを段階的に身に付けていくことができます。
リラックスのしかたを段階的に身に付けていくことができます。メンタルトレーニングを継続的に実践することによって、緊張・不安等の感情コントロールは可能になりますし、適切な集中力も養えます。また、動機付けを高める方法や前向き思考も習得できます。
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バイオフィードバック法 ・ 体の情報を光や音で
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ストレスを受けると筋肉に力が入り、凝った状態になる。ところが、これがさらに進むと凝っていることが分からなくなる。「すごく凝っているよ」。誰かが肩に触り、そう言われて初めて「ああ、凝っているんだな」と気がつく。
このように体の情報をフィードバックすることで、自分の状態に気づき、さらにそれを改善する練習ができるようになる。この方法をバイオフィードバックと言う。
ストレス疾患は、自律神経系（交感神経系）が緊張し過ぎるとさまざまな身体症状を呈（てい）することが多いので、バイオフィードバックを使ってリラックスする練習をすると効果が上がる。他のリラックス法（自律訓練法）と併用すると一層効果が期待できる。
最近では、スポーツ医学のなかでのメンタルトレーニングの手段として利用されています。 |
あなたが楽になるための３つのポイント
脳波バイオフィードバック（バイオフィードバックの本命といえます。）は人間の脳の電気活動、人間の行動のすべてについての構成を理解する素材としての最も大きな可能性を有しています。
自律神経系に支配される機関や器官系の活動の制御を可能とするバイオフィードバック学習の過程は、中枢神経系のより複雑かつ精妙な機能にも適用可能です。
脳波バイオフィードバックにより得られる利益は、機能障害に限られていません。安定した創造的状態へと導く精神の状態に伴う脳の状態をつくり出すことにあります。
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①条件付けとして
行動と学習、生物的活動がある目的を達したときに、適当な報酬を得ることに起因するとしている。報酬を与える行為と、その時間的関係を操作することにより、行為を変容させることができる。
バイオフィードバック信号は特定の生理学的活動が、前もってきめた新しいレベルに変化したときに与えられる。望まれた変化を達成したときに、バイオフィードバック信号の報酬をうける。シェイピング（形作る）によりたやすく達成できるレベルを次第に難しいレベルへと進めていくことができる。 |
②ストレス減少法として
フィードバックを主として緊張の減少に用いる。この場合、不安は筋肉と諸器官の緊張の増加としてあらわれる。このストレス減少という考え方は、理論的には「覚醒」あるいは「闘争―逃走」の概念に基づいている。弛緩の効果は、患者が弛緩の感覚を自覚するようになり、緊張と弛緩の間のさまざまな段階も識別できるようになる。 |
③認知の機能として
バイオフィードバックの応用の成功例において、観察可能な定量的な事象は二つしかない。まず、バイオフィードバック技法の概念的な情報、すなわち、与えられた指示、被験者の態度、そして生理的なバイオフィードバックの情報である。二つ目は、結果であって、学習された生理学機能の随意的制御である。
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■ バイオフィードバック・トレーニングを行うことによって
あなたが得られること。
・「不安・緊張・恐怖心」から開放され、楽に人生活動ができる。
・心の底から喜びのモチベーションにかえることができる。
・スランプや気分の落ち込みも一秒でやる気に切り替えるコツがつかめる。
・対人関係がよくなり人と会うのが楽しくなる。
・トレーニングはゲーム感覚で出来、トレーニングが好きで楽しくできるようになる。 |
緊張とリラックスとの違いに気づく練習をする
心と体がリラックスしている時は、皮膚や頭、内臓の抹消の部分の血液循環がよくなることが観察されています。
そのために手や足、お腹が暖かく感じます。アルファ波が出ているような、リラックスした意識集中状態では、それらの温かみを強く感じることができます。
わずかな時間で結構ですから、その暖かみを感じる練習をしましょう。
不安を感じたり興奮したとき、落ち着こうと思ってもなかなか落ち着けず、ますます不安になってしまうものです。このような時には、体の緊張感を解くことで心の緊張をやわらげることができるのです。
リラクゼーションで一つ大切なことは呼吸の調節です。意識的に、深く、静かに、ゆっくりと腹式呼吸をおこないます。こうすると気分が落ち着き、安静にして目を閉じている時の脳波であるアルファ波が増加します。
このしくみを利用して脳波をフィードバックすることによって自分の鎮静状態を知り、アルファ波の増加をさらに深めていくのが脳波バイオフィードバックです。
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●バイオフィードバックトレーニング練習ポイント
■ミッドアルファ波の強化
深呼吸して体をリラックスさせ、意識を身体の感覚に集中させる練習をします。このときリラックスは、ただ単にダラーンと力を抜くのではなく、背筋を伸ばした姿勢で、肩の力を抜き、軽くあごを引いた姿勢で行います。身体のどこにでも不必要な力はなく、それでいて姿勢が正しく安定していること。
姿勢を正しくしていないと、脳波はスローアルファになってしまい、やがて眠りに繋がります。リラックスをダラーンと力を抜いて意識が低下した状態と考える人が多いようですが、それはあまり役に立ちません。ミッドアルファ波が強い意識状態なら、リラックスした独特の状態に気づくはずです。額がムズムズ感じたり、涼しいような独特の感じが得られます。
■言葉との条件づけ
手やお腹、額に意識を向けながらアルファ感覚がつかめたら「気持ちが落ち着いている」という言葉を自分に言い聞かせ、言葉と条件づけします。
パブロフの条件反射づけで、このような練習を繰り返していると、やがて「落ち着こう」と思っただけで、いつでも、心と体はリラックスして、気持ちが落ち着き、ミッドアルファ波が優勢な意識集中状態になります。
■リラックスした意識集中でイメージを描く
私たちは言葉を使っていろいろ考えたり、計画したりコミュニケーションを行っているので、イメージを使って考えたり計画することになれていません。どうしても理論的な思考が先行してしまいます。それを右脳の感覚で主観的な体験を通して「気づき」の練習をします。これまでに体験した感情的な情景や自然の美しい景色を投影する練習をします。感動を伴った情景をイメージして見ます。
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ＦＭ－７１７はＦＭ－５１５Ａの長所を継承しながら、グレードアップしたバイオフィードバックトレーニングシステムです。スポーツ、健康、能力開発など様々な分野に於いて活用することができます。
ボディ素材にＡＢＳ樹脂を採用。持ち運びに便利、軽量、コンパクトサイズです。本機には予備バッテリーが内蔵されており、電源のないところでも一定時間のご使用が可能です。使用可能時間２０分可能です。
脳波の測定、データ分析、アルファ波の自己トレーニングの機能に加え、６インチ液晶モニターを装備し、脳波測定データをその場で「数値」と「グラフ」で表示することが可能です。
デジタル方式、５種類のグラフ表示プログラムが搭載されており、目的に合わせた効果的なトレーニングを可能としています。
折れ線グラフ・棒グラフ・優勢脳波グラフ・脳波出現グラフ・比較グラフ形式で脳波の状態をわかりやすく表示します。１回の測定データを保存可能、比較再生機能があります。
比較測定とは、記憶した比較データを画面に表示した状態で測定することによって、「比較データ」と｢測定データ」を比較する機能です。
フィードバック音を利用してアルファトレーニングを可能にしています。これにより日頃認識することが困難な、自分自身の心理・生理状態の変化を状況に合わせて自己制御することが可能になります。
最もコンディションの良い状態に多く出現するα波の増強に最適です。集中力を高め、学習（記憶力）効果、試合前の精神集中、意識改革ほか、ストレス解消にも効果があります。
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● ５種類の脳波を同時に検出。（θ、α１、α２、α３、β波）
● ６インチの大型液晶を搭載。
● ５種類の脳波測定データグラフ。折れ線グラフ・棒グラフなど。
様々な形式で脳波の状態をわかりやすく表示します。
● １回の測定データを保存可能。
● 比較再生機能。
● パソコンへの送信が可能なデータ出力端子付き、
脳波解析コンピュータソフト「パラックスⅡ」（別売）で詳細な解析が可能。
各部の名称、はたらき、液晶画面表示、グラフの種類、見方はこちらをご覧ください。
検 出
| 感応周波数 |
シータ波 ４～ ６Ｈｚ
アルファ１波 ７～ ８Ｈｚ
アルファ２波 ９～１１Ｈｚ
アルファ３波１２～１３Ｈｚ
ベータ波 １４～３０Ｈｚ |
| スレッショルド |
5,7.5,10,15,20,,30,50μＶp-p |
| 入力インピーダンス |
１０ＭΩ以上 |
| ハム除去率 |
50ｂＢ以上 |
| センサー |
３電極平衡型ヘッドバンド方式 |
データ出力
| データ出力 |
シリアルデータ |
| 外形寸法 |
240（Ｗ）X162（Ｄ）X60（Ｈ）mm |
| 重 量 |
1.１Ｋｇ |
| 電 源 |
ＡＣアダプタ ＤＣ7.０V |
| 消費電力 |
ＡＣ使用時 約１０Ｗ
内臓ニッカド電池使用時 約３Ｗ |
●本体×１ ●センサーバンド×１ ●ＡＣアダプタ×１
●取扱説明書×１ ●保証書×１
●オプション：脳波解析コンピュータソフト「パルラックスⅡ」
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