音楽と振動の心地よい一体感、やすらぎのなかでさわやかな毎日を 音が人の心と体に働きかけるサウンドバイブレーション 心が安らぎ、体が元気になります。
人が心地よいと感じるのは、自然界のゆらぎや名曲などに含まれている 「1/f のゆらぎ」を体感し、脳波がα波の状態になっている時です。 体感音響振動装置「TAIKAN」 MA-100Hは、耳元から流れだすメロディーと 身体に伝わる振動が一体となった新しいカタチのリラクゼーションシステムです。 クッションの上に座るだけで、ポーチを手に取るだけで、 音楽を身体全身で感じることができる体感音響システムです。 音楽が持っている癒し効果を最大限に引き出します。 音楽の振動を身体に与えると、そのリズム感やエネルギー感が官能を刺激して 全身の血行を促進し、心身をリラックス状態へと導きます。 音楽の重低音の振動は緊張を和らげて陶酔感や恍惚感を誘い 心身の活性化を促進させます。 心地よい振動がリラクゼーションを誘う スピーカーでは再現しきれない音域(重低音)の臨場を振動で再現してくれます。 その為、音楽を聴くことによるリラグゼーションをより一層効果的にしてくれます。 音は音波として、体の細胞をひとつ、ひとつに細やかな波紋を広げ、体の中を 伝わっていきます。それは、心地よい上質の体感振動として体の深部に物理的 マッサージ効果を与え、血流やリンパの流れを促進させます。 音のエネルギーと体の生理的機能が活発になる【音響療法】です。 ・・・・・・音が伝わる速さ・・・・・・ 音は、空気、水、木など、様々な媒体の中を伝わります。 空気中では約340m/秒で進む音波も水の中では速度が速くなり1,500m/秒 にも。そして骨の中では、もっと速くなんと5,600m/秒です。 つまり骨と水分が多く含まれている人体は音を伝えやすい構造になっています。 これがサウンドバイブレーションの効果を挙げる上での大切な性質です。 左、振動用クッション(かまぼこ型)/右、振動用クッション(ポーチ型)、本体:振動アンプ(MA-100H) 振動クッション(かまぼこ型)はあらゆる形状の椅子、床の上などでもご使用になれます。 振動クッション(ポーチ型)は肩などの凝りやすいところ、掌などのツボ、丹田などの気の 集まるところに使用できます。
睡眠環境を考えるとき、まず「静かであること」を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。 しかし、静かなことだけが眠りの条件ではありません。音響測定に使う無響室のような響きのない 無音状態では、不安や孤独感におそわれて長時間は居られないことも知られています。 音楽を全身に伝えることで、ストレスや興奮によって引き起こされる睡眠障害を大幅に軽減します。 使用方法 ●振動クッション(かまぼこ型)はお尻、腰、足の裏などに使用できます。 あらゆる形状の椅子、床の上などでもご使用になれます。 ●振動クッション(ポーチ型)は肩などの凝りやすいところ、掌などのツボ、 丹田などの気の集まるところに使用できます。 活用方法
医療 ・ リラクゼーション
ホームシアター向け
※「TAIKAN 2010」 MA-100Hをお楽しみいただくためには、 CDプレイヤーやカセットデッキなど音楽の再生機と、再生ソフトが別途必要です。 ※振動アンプには、振動クッション(かまぼこ型やポーチ型)との接続端子が2系統あります。 そのため、それら振動器を2つ接続することにより、二人の人が同時にリラクゼーションを 楽しんだり、音楽振動の効き目やその体感面積を倍増することができます。 商品案内|特 長|仕 様|Q&A |